キャサリン皇太子妃、4年前のドレス&ディオールのイヤリングでドレスアップ!

英王室のキャサリン皇太子妃(41)がウィリアム皇太子(40)とともに、2023英国アカデミー賞授賞式に出席。ドラマティックなモノトーンスタイルを堂々と着こなし、スターも圧倒するほどのオーラを放っていたことが話題になっている。

2023年2月19日(現地時間)、ロンドンのロイヤル・フェスティバル・ホールで開催された第76回英国アカデミー賞授賞式のレッドカーペットにウィリアム皇太子夫妻が揃って登場。

キャサリン皇太子妃(41)のエレガントなドレスが2019年の同式で着用したもので、華やかなイヤリングがなんとdior スーパーコピーのものであったことが、大きな反響を呼んだ。

ディオール IVIERA ミディシャツドレス スーパーコピー 241R81A3846_X5882

【製品詳細】
・ショートスリーブ
・ミディ丈のフレアシルエット
・ボタンフロント
・マザーオブパール ボタン
・プリーツスタイル
・取り外し可能な同系色の裏地
・コットン100%

★ディオール★☆コピー “DIO(R) EVOLUTION” スターモチーフ ピアス ☆★110713

動きに合わせてビジューやパールが小さく耳元で揺れます。
星モチーフにまで小さなビジューが付いているのは本当に凝ったお作りが得意なディオールならではですね。とってもとっても可愛いピアスです。
ホワイトビーズとホワイトクリスタルがあしらわれたゴールドフィニッシの”Dio(r)evolution” シャンデリアピアスは星、パール、ビジューのハッピーモチーフ。七夕のお出掛けにもぴったり♪
ディオールのロゴ部分がピンになっていますのでシャンデリア部分は耳の後ろ側から見え、立体的な雰囲気になっています。

ウィリアム皇太子(40)は2010年より英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)の会長を務めており、2017年に初めて夫婦で授賞式に出席。毎回スター以上のまばゆい輝きを放つ夫妻のBAFTAスタイルは、王室ファンの楽しみのひとつとなっているという。

2021年はフィリップ王配(享年99)の逝去で、2022年はスケジュールの都合で欠席し、3年ぶりの復帰となった今回。ウィリアム皇太子は黒いベルベットのタキシードスーツに身を包み、蝶ネクタイを合わせてクラシックに。キャサリン皇太子妃はエレガントなワンショルダードレスに、ピンクのリップとダークスモーキーな目元のグラマラスなメイクで、レッドカーペットに姿を現した。